編集部のけんけんです(^^)/

今回は、前回の記事の続き☆

『第22回 YOSAKOIさせぼ祭り』のファイナルステージについてお届けします！

そして、いよいよ今年のよさこいラスト記事となりました！

最後も熱く熱く、よさこいを振り返りたいと思います♪

ヒカルが所属する一喜一遊はどうだったのか！

圧巻のファイナルステージ！

ぜひ、最後までご覧ください☆彡

ファイナルステージ進出チーム紹介

※チームは五十音順で紹介

【あっぱれ青組】（長崎県佐世保市）

【一喜一遊】（長崎県佐世保市）

【FFG 輝～Kirari～】（長崎県佐世保市）

【ENTORANCE102】（福岡県福岡市）

【NNP】（佐賀県唐津市）

【桜舞連】（福岡県糟屋市）

【大分大学「獲天」】（大分県大分市）

【鴉】（千葉県千葉市）

【久留米大学 颯華】（福岡県久留米市）

【佐世保よかよかかっちぇる隊】（長崎県佐世保市）

【さぬき舞人】（香川県さぬき市）

【新羅】（長崎県佐世保市）

【青嵐※】（長崎県佐世保市）

【長崎県立大学リズム戦隊メロディアス】（長崎県佐世保市）

【長崎大学「突風」】（長崎県長崎市）

【肥後真狗舞～九州がっ祭～】（熊本県熊本市）

【山口大学よさこいやっさん！！】（山口県山口市）

【夢真道&夢真道華恋翔女】（長崎県佐世保市）

※青嵐はセミファイナルより進出

以上の18チームが予選ブロックを突破し、ファイナルステージへと進みました！！

編集部のヒカルが所属する一喜一遊も見事に進出☆

夕陽が沈み始めた午後5時、ファイナルステージの幕は開かれました！

会場には、たくさんの観客が駆け付け、その様子を見守りました☆

ファイナルステージの様子がこちら！！

2日間踊り続けた各チームは疲労も相当溜まっていたはず。

しかし、そんな表情は一切見せずに圧巻のステージを披露♪

会場では大きな声を出して応援をする人や手拍子をする人、カメラで写真を撮っている人など大盛況！！

編集部のヒカルが所属する一喜一遊も、スポットライトを浴びながら大迫力の演舞を披露！

まさに楽曲の「笑舞満福」の通り、会場には福が舞い降りたような笑顔と手拍子でした♪

全てのチームの演舞が終了し、いよいよ結果発表(^^)/

緊張感が会場を包みます！

どのチームも全てを出し尽くしました！

審査員も相当悩んだはず。。。（笑）

まいぷれでは、敢闘賞（4チーム）・V・ファーレン長崎特別賞（1チーム）・準大賞（2チーム）・大賞（1チーム）をご紹介します♪

※チーム名は五十音順

【敢闘賞】

・あっぱれ青組（あっぱれあおぐみ）

・ENTORANCE102（えんとらんすてんつー）

・佐世保よかよかかっちぇる隊（させぼよかよかかっちぇるたい）
・山口大学よさこいやっさん！！（やまぐちだいがくよさこいやっさん）

【V・ファーレン長崎特別賞】

・さぬき舞人（さぬきぶじん）

【準大賞】

・一喜一遊（いっきいちゆう）

・長崎大学「突風」（ながさきだいがく「とっぷう」）

【大賞】

肥後真狗舞～九州がっ祭～（ひごまぐま～きゅうしゅうがっさい～）

ヒカルが所属する一喜一遊は、準大賞を受賞！！

そして大賞は、熊本県より参加！

肥後真狗舞～九州がっ祭～（ひごまぐま～きゅうしゅうがっさい～）でした(^^)/

各賞を受賞されたチームのみなさん、おめでとうございます！

ほんとに全チームすごかった！！

今年のYOSAKOIさせぼ祭りも大盛況の中、無事に閉幕しました！！

まいぷれ佐世保のチャレンジ企画として参加させていただいたよさこい。

一喜一遊という素晴らしいチームの中で、よさこいの楽しさを少しでも感じていただければと思います(^^)/

そして、参加した170チーム全てのみなさまが盛り上げてくれた、令和のYOSAKOIさせぼ祭り。

観ている人に勇気や元気を与え、心躍らされました☆

これまで20年以上に渡って開催され、たしかな歴史と足跡が刻まれています。

そして、新しい時代のよさこいは、この足跡からまた始まります！！

最後まで、読んでいただきありがとうございます！

また、次回！

なにかチャレンジするときにお会いしましょう(^^)/