えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、花粉症の飲み薬について「どれくらい効くのか」と「どの程度眠気が出やすいのか」を、イラストのマトリックス図をもとに分かりやすく整理した内容をご紹介します。薬ごとの特徴を知ることで、ご自身の生活スタイルに合った選択の参考にしていただければと思います。
効果の強さと眠気の出やすさで見た花粉症薬
図では、縦軸に「効果大〜効果小」、横軸に「眠気弱〜眠気強」をとり、それぞれの薬がどのあたりに位置づけられるかを示しています。
例えば、左上の「効果はしっかり・眠気は出にくい」ゾーンにはビラノア(ビラスチン)、右上の「効果は強めだが眠気も出やすい」ゾーンにはアレルック(オロパタジン)、ルパフィン(ルパタジン)などが配置されています。
一方、「眠気は比較的弱めだが、効果もマイルド」なゾーンには、タリオン(ベポタスチン)、デザレックス(デスロラタジン)、アレグラ(フェキソフェナジン)、クラリチン(ロラタジン)などが入り、「眠気が出やすく、効果も中等度〜控えめ」とされるゾーンには、ザイザル(レボセチリジン)、ジルテック(セチリジン)、アレジオン(エピナスチン)、エバステル(エバスチン)などが示されています。
※図の中にも「効果と眠気には個人差あり」と記載されているとおり、同じ薬でも人によって効き方や眠気の出方は異なります。ここでの位置づけは、あくまで一般的な傾向を示したイメージです。
生活スタイルに合わせた薬選びのポイント
お仕事や車の運転、勉強の集中が必要な方は、「眠気が出にくい」タイプの薬を優先したい一方で、「症状がつらい時期だけは効果を重視したい」という方もいらっしゃいます。図のように、「効果」と「眠気」のバランスを見ながら、ご自身に合うゾーンをイメージしておくことは、医師と薬を相談するときのヒントになります。
えんどうファミリークリニックでは、花粉症の症状の強さや困っている場面(屋外作業が多い、授業中に眠くなると困る、夜間の鼻づまりがつらい など)をうかがいながら、内服薬や点鼻薬、点眼薬の組み合わせも含めて一人ひとりに合った治療を一緒に考えています。
「今飲んでいる薬で眠気が気になる」「もっと症状を抑えたい」「別の薬に変えた方がよいか相談したい」といったことがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※本記事は、花粉症の飲み薬について「効果の強さ」と「眠気の出やすさ」をマトリックス図で整理した一般向け資料をもとに、各薬剤の位置づけを分かりやすくまとめたものです。実際の処方内容や薬の選択は、症状の程度や持病、他のお薬との関係、生活スタイルなどをふまえて、診察のうえで個別に判断します。市販薬・処方薬を問わず、自己判断での増量・併用に不安がある場合は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
まいぷれ[佐世保] 公式SNSアカウント