長崎県北地域には、旧日本海軍の施設や軍事関連施設など、戦争の歴史を今に伝える数多くの遺構が残されています。本写真展は、これらの戦争遺構を写真という身近な表現を通して紹介し、地域に残る歴史的資源の価値や魅力を再発見するとともに、戦争の記憶を次世代へ継承し、平和について考えるきっかけを創出することを目的として開催するものです。
昨年に引き続き2回目の開催となり、令和8年8月10日から9月10日まで募集した「長崎県北に佇む戦争の遺構たち~見つけて、撮って、考えて、未来へ~」の優秀作品を中心に展示します。応募総数は112点、入選作品55点、上位入賞6点の61点が展示されます。
本写真展は旧軍港市日本遺産活用推進協議会が主催する日本遺産Month事業の一環として開催されます。
イベント名
長崎県北戦争遺構写真展
主催
N21association(代表:中尾和美)
会期
令和8年11月7日(土曜日)~11月15日(日曜日)10時00分~19時00分
会場
アルバ西沢本店1階ギャラリー+佐世保四ヶ町アーケード
1.表彰式、審査員によるスペシャルトーク
上位入賞作品の表彰式に続いて、審査にあたった、廃墟写真の先駆者にして巨匠・丸田祥三氏、写真家にしてデザイナー・書家でもある星野藍氏、実業之日本社書籍出版部編集長の磯部祥行氏によるスペシャルトークショーが開催されます。
日時
令和8年11月7日(土曜日)14時00分~17時00分
会場
アルバ西沢本店2階カトレアホール
2.講演会「日米の記録と証言が語る平戸・宮ノ浦湾空襲」
昭和20年7月6日に起きた平戸市宮ノ浦湾空襲を、日米の記録から見つめ直します。日本軍の戦闘報告書、発見された米軍の記録映像、当時の人々の証言。三つの視点が交わるとき、埋もれた戦争の記憶がよみがえります。
日時
令和8年11月8日(日曜日)14時00分~16時00分
講師
平戸・生月戦跡研究会田中まきこ氏
会場
アルバ西沢本店2階カトレアホール
3.写真から広がる物語「モノローグからダイアログへ」
落語家の三遊亭らっ好氏、絵本作家の新井悦子氏を迎え、写真を見て浮かんだ言葉を持ち寄り、表現者の視点と会場の声を重ね合わせる参加型セッション。
日時
令和8年11月8日(日曜日)16時00分~18時00分
ゲスト
落語家三遊亭らっ好氏、絵本作家新井悦子氏
会場
アルバ西沢本店2階カトレアホール
写真展は入場無料
関連イベントは事前申込が必要。右の二次元コードのインスタグラムへのメッセージまたはメール(n21assoc@gmail.com)に人数と代表者のお名前をお送りください。
N21association(代表:中尾和美)
n21assoc@gmail.com