えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、ニュース画像で取り上げられていた「ハネムーンの聖地」とも呼ばれるフィジーでのHIV感染拡大の話題をもとに、HIV感染と予防についてお伝えします。
フィジーで報じられているHIV感染拡大
報道では、フィジーでHIV感染者が3,000人を超える見通しで、「超緊急事態」と表現されていました。記事の中では、すでに薬物で酩酊状態にある人の血液を抜き取って、自分の体に注射する「ブルートゥーシング」と呼ばれる危険な行為が、感染拡大の一因として指摘されています。
HIVは血液や体液を介して感染するウイルスであり、このような行為は極めて高い感染リスクを伴います。また、HIVだけでなく、B型肝炎・C型肝炎など他の感染症も同時に広がる可能性があります。
HIVは「知ること」と「予防すること」が大切です
HIVに感染しても、現在は適切な治療により、長期にわたって健康な状態を保ちながら生活できる時代になっています。一方で、感染に気づかず放置すると、免疫力が低下し、さまざまな感染症にかかりやすくなることがあります。
HIVの主な感染経路は、
などです。適切な予防行動(コンドームの使用、注射器具を共用しないなど)や、必要に応じた検査の活用が重要になります。
もし不安や心配があるときは
海外でのニュースは、日本とは状況や医療体制が異なる部分も多くありますが、「どうやって感染が広がるのか」「自分や家族は何に気をつければよいのか」を考えるきっかけにもなります。
HIVを含む性感染症や血液を介する感染症について不安があるときは、一人で抱え込まず、まずは身近な医療機関や相談窓口にご相談ください。当院でも、からだの症状だけでなく、検査や予防についてのご相談をお受けしています。気になることがあれば、遠慮なくおたずねください。
※本記事は、報道で取り上げられたHIV感染拡大に関する話題をきっかけに、一般的なHIVの感染経路や予防の考え方を解説したものです。具体的な検査や治療の内容は、お住まいの地域の保健所・医療機関、公的な情報、おひとりおひとりの体調や状況に応じて、医師等とご相談のうえで決定されます。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
前のニュースへ
スタンフォード大学が発表した「軟骨再生の新手法」について次のニュースへ
長崎燈会| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
まいぷれ[佐世保] 公式SNSアカウント