えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
ADHD(注意欠如・多動症)の治療に使われる薬「コンサータ」が、全国的に深刻な供給不足となっています。一方で、コンサータ自体の働き方や副作用についても、あらためて知りたいという声を多くいただきます。
コンサータの働き方と特徴
コンサータ(一般名:メチルフェニデート徐放錠)は、中枢神経に作用する薬で、ドーパミンの再取り込みを抑えて、受容体にうまく結びつくのを助けることで、不注意・多動・衝動性などの症状を和らげるとされています。6歳以上が対象で、1日1回(朝)服用し、効果はおおよそ12時間程度持続します。
薬の血中濃度がゆっくり上がり、持続するように工夫された「徐放錠」であることから、学校や仕事の時間帯をカバーしやすいのが特徴です。
主な副作用と気をつけたいポイント
代表的な副作用としては、食欲不振、体重減少、不眠などが知られています。イラストにもあるように、「ご飯の量が減ってきた」「なかなか寝付けない」「体重が少しずつ落ちてきた」といった変化がみられることがあります。
服用時間の調整や量の見直しで改善する場合もありますので、気になる症状があれば、自己判断で中止せず、必ず処方医にご相談ください。成長期のお子さんでは、身長・体重の推移を定期的に確認しながら使っていくことが大切です。
いま起きている供給不足と当院での対応
現在、コンサータはADHD診断数の増加や成人ADHDへの理解の広がりにより需要が大きく増えた一方で、製造元による出荷制限などが重なり、「処方せんはあるのに薬局で受け取れない」といった事態が各地で起きています。厳格な流通管理薬であるため、薬局間で在庫を融通しにくいことも、偏在の一因です。
えんどうファミリークリニックでは、こうした状況を踏まえつつ、他の治療薬の選択肢も含めて、患者さん・ご家族と一緒に対応策を検討しています。服薬が途切れる不安や、学校・仕事への影響が心配な方は、早めにご相談ください。
※本記事は、一般の方向けにコンサータの概要と現在の供給状況について整理したものです。実際の処方内容や薬の変更の可否は、症状・既往歴・併用薬などによって異なります。具体的な判断は、必ず担当医・薬剤師とご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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