えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
釣りのシーズンになると、「釣り針が刺さってしまった」というケガの相談が増えます。今回は、浅い刺し傷の場合の基本的な外し方の流れと、必ず医療機関を受診してほしいケースについて、ポスターの図をもとに整理します。
浅く刺さったときの基本的な流れ
まずは、釣り針の先端とカエシ(返し)がどこまで皮膚に入っているかを確認します。砂や汚れが付いている場合は、流水でよく洗ってから対応しましょう。
浅い刺し傷で、自宅などで対応せざるを得ない状況では、ポスターでは次のような流れが紹介されています。①針を少し回す・進めるなどして、先端とカエシを皮膚の外に押し出す②ペンチやニッパーでカエシを根元から切り取る③カエシを切ったら、針を刺さってきた元の方向へゆっくり抜き取る、という手順です。
このとき、患部まわりを動かさないようにしっかり固定し、決してカエシ付きのまま逆方向に強く引っ張らないことが大切です。抜けたあとは消毒を行い、清潔なガーゼや絆創膏で保護してください。
無理をせず、すぐ受診してほしいケース
一方で、次のような場合は自分たちで外そうとせず、できるだけ早く医療機関を受診してください。
こうしたケースでは、無理に引き抜こうとすると傷が広がったり、神経や重要な組織を傷つけるおそれがあります。特にお子さんは怖さから動いてしまいやすいため、「危ないと思ったら無理をせず病院へ」が基本と考えてください。
えんどうファミリークリニックでは、釣りやアウトドア中のケガのご相談もお受けしています。「この傷は自分で対処してよいのか不安」「破傷風などの予防接種が気になる」といった場合も、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※本記事は、釣り針が刺さった際の一般的な応急対応をポスター図をもとに紹介したものです。実際に行う処置は、刺さった部位や深さ、出血の程度、持病や服薬の状況などによって大きく異なります。自己処置で迷う場合や、少しでも不安がある場合は、無理をせず医療機関を受診してください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
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