えんどうファミリークリニック
生後間もない時期から始まる赤ちゃんの予防接種。感染症から命を守るために大切なものだと分かっていても、小さな腕に針が刺さり、大粒の涙を流して泣き続ける姿を見るのは、保護者の方にとっても胸が痛む時間ではないでしょうか。えんどうファミリークリニックでは、お子さまの健康を守ると同時に、受診されるご家族の不安や負担を少しでも軽くしたいと考えています。
今回は、乳幼児の予防接種時に痛みをやわらげる方法について、医学的な研究で分かっている知見をご紹介します。
甘い味で痛みがやわらぐ?研究で示されている効果
生後1か月から12か月までの乳児を対象に行われた複数の臨床試験をまとめた研究(システマティックレビュー)では、ワクチン接種の前や接種中に少量のショ糖やブドウ糖などの甘味液を口に含ませることで、注射に伴う赤ちゃんの痛みの表情や泣く時間、泣き始める割合が中等度に減ることが報告されています。
舌の上で甘味を感じる刺激が脳へ伝わり、痛みをやわらげる体内物質の分泌を促すと考えられています。大人のように言葉で安心させることが難しい時期の赤ちゃんにとっても、こうした感覚を通じたケアが痛みの軽減に役立つ可能性が示されています。
保護者の方の抱っこや声かけも大切なケアです
痛みをやわらげる工夫は、甘味液のような方法だけではありません。接種の直前まで保護者の方が優しく抱っこをして肌を密着させたり、穏やかな声で語りかけたりすることも、赤ちゃんに安心感を与えて緊張や痛みを和らげる大きな力になります。
また、接種後すぐに抱き上げてあやしたり、落ち着く姿勢をとらせてあげたりすることも、泣き止むまでの時間を短くするためにとても効果的です。
安心して受けられる予防医療を目指して
当院では、お子さまの定期予防接種や各種健診を通じて、成長をご家族と共に見守る診療を大切にしています。痛みを完全にゼロにすることは難しくても、少しでもつらさを減らし、保護者の方が落ち着いて連れてこられるような環境づくりや配慮を心がけています。
接種スケジュールの進め方や、当日の受けさせ方について気になることやご不安がありましたら、佐世保市相生町のえんどうファミリークリニックまでいつでも遠慮なくご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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