えんどうファミリークリニック
風邪が治った後もせきだけが長く続いたり、喉の違和感から発作的なせきが止まらなくなったりして、つらい思いをされた経験はありませんか。
佐世保市相生町で、赤ちゃんからご年配の方までご家族皆さまの健康を支える、えんどうファミリークリニックです。
せきは本来、気道に入り込んだ異物を外へ出そうとする大切な防御反応です。しかし、何らかの理由で神経が過敏になり、必要以上にせきが続いてしまうケースもあります。今回は、患者さんやご家族の皆さまに向けて、頑固なせきを抑える新しい治療薬(リフヌア/ゲーファピキサント)の仕組みを、分かりやすく整理してお届けいたします。
せきが出る神経のスイッチ「P2X3受容体」とは
私たちの気道には、刺激を感じ取って脳へ「せきをしなさい」という合図を送る迷走神経の感覚線維(C線維)が張り巡らされています。
その神経の表面に存在し、せきのスイッチのような役割を果たしているのが「P2X3受容体」と呼ばれる部分です。
炎症や長引く刺激によって気道が敏感になると、この受容体が過剰に刺激を受け、脳へ向けて「せきを出せ」という強い信号が次々と送られてしまいます。その結果、少しの刺激や何気ない会話だけでも強いせきが引き起こされてしまう状態になります。
過剰なせきの信号をブロックして和らげる仕組み
頑固なせきに対する治療薬の一つであるリフヌア(一般名:ゲーファピキサント)は、このせきの信号伝達に直接働きかけるお薬です。
従来のせき止め薬とは異なり、神経の過剰な興奮そのものに着目した作用を持っています。
つらい症状を抱え込まず、身近なクリニックへご相談ください
せきが長く続く背景には、気道の過敏さだけでなく、感染症の余波、アレルギー、生活習慣など、さまざまな要因が複雑に関わっていることがあります。
お薬にはそれぞれ特徴や適応があり、効果や体質による影響にも個人差があります。そのため、せきでお困りの際は自己判断に頼らず、症状の経過を医師へ詳しく伝えて適切な治療法を一緒に選んでいくことが大切です。
当院では、内科・小児科の身近なかかりつけ医として、丁寧な問診と診療を通じて患者さんお一人おひとりの不安に寄り添っております。長引くせきや呼吸器の違和感など、気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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