第3回 渋谷TANPEN映画祭 CLIMAX at 佐世保 【2019-2020】
※この情報は2019年時点での情報です。
最新の情報とは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
みなさん、こんにちは!渋谷TANPEN映画祭CLIMAX at 佐世保サポーター部です!
ジャジャーン!佐世保の四ヶ町と渋谷のセンター街が『兄弟商店街』だった!
という衝撃の事実が前回明かされたことで、映画祭の名称に渋谷の名がつくことに納得いただけたわけですが、今回は佐世保と渋谷で何が行われるのかお知らせします。
※スケジュールについて
この映画祭は、国内外から寄せられた短編映画のコンペティション(競技会)です。
今回は72もの短編映画が国内外から集まり、グランプリを競っています。
応募された作品は実行委員会による審査を経て、37作品に絞り込まれます。
そして、映画好きなら知らない人はいない有名なミニシアター「渋谷のユーロライブ」で上映・審査され、最終ノミネート10作品が決まります。
ちなみに、今年は渋谷で2,500人以上が短編映画を観賞されたそうですよ♪
渋谷での上映会の様子もパンフレットへ載っています☆
※渋谷での上映会の様子
※渋谷での上映会の様子
そして、佐世保のみなさん、長らくお待たせしました。ようやくここで佐世保の出番なんですよ。
作品の上映は渋谷に譲りましたが、佐世保もすごいですよ!
グランプリノミネート作品の上映はもちろん、注目してもらいたいのは映画祭と言えばつきものの「レッドカーペットパフォーマンス」!!アカデミー賞やカンヌ映画祭のような俳優さん、女優さん、監督さん達が佐世保にやってきます!!
さらにさらに、グランプリの発表も佐世保で行われるんです!
渋谷でスタートする映画祭は、長い審査期間を経て渋谷から佐世保にバトンが渡され、佐世保でフィナーレを迎えるんですね。なんだか考えるだけでもワクワクしてきますよね!
ということで今回はここまで。
次回はいよいよクライマックスにノミネートされた作品情報をお伝えします♪お楽しみに!