えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、「筋肉量と死亡リスク」の関係について、NEJM(New England Journal of Medicine)に掲載された臨床試験のインフォグラフィックをもとに、ポイントを分かりやすくご紹介します。
筋肉量が多い人では死亡リスクが低かったという報告
画像には、スクワットの姿勢をとる男性のシルエットとともに、「死亡リスク37%低下」というメッセージが大きく描かれています。これは、889人を対象とした臨床試験の結果として、筋肉量が多い群で全体の死亡リスクが有意に低かったことを示したものです。
もちろん、「筋トレさえしていれば必ず長生きできる」という意味ではありませんが、一定以上の筋肉量を保つことが、心血管疾患や全身状態の維持に良い影響を与えうることが、多くの研究で示されつつあります。
「筋肉は副作用ゼロの薬局」?運動の持つ多面的な効用
画像の下部には、「筋肉は副作用ゼロの薬局だ。」という印象的なフレーズが添えられています。実際には、急な運動でけがをするリスクなどもあり、「完全に副作用ゼロ」と言い切ることはできませんが、適切な強度・頻度で行う筋力トレーニングや身体活動には、次のような多面的なメリットが期待されています。
こうした点から、「正しく続けられる運動習慣」は、薬と並ぶ、あるいは薬を補う重要な健康資源と考えられます。
自分に合った運動の始め方を一緒に考えましょう
大切なのは、若い方・ご高齢の方を問わず、「今の体力や持病に合ったペースで、無理なく続けられる運動」を選ぶことです。急に強い負荷をかけてしまうと、筋肉や関節を痛めてしまうこともあります。
えんどうファミリークリニックでは、血圧や心臓・呼吸の状態、関節の具合、これまでの運動歴などをふまえながら、「どのくらいの強さ・頻度から始めるとよいか」「自宅でできる簡単な筋トレや歩行の工夫」などについてもご相談をお受けしています。また、2階の「させぼ健康クラブ」と連携し、専門スタッフによる運動指導をご案内することも可能です。
「運動を始めたいけれど不安がある」「持病があっても筋トレをしてよいか知りたい」といったことがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※本記事は、NEJM掲載の889人を対象とした臨床試験およびそのインフォグラフィックをもとに、筋肉量と死亡リスクの関連について一般向けに要約・解説したものです。示された効果の大きさ(「死亡リスク37%低下」など)は特定の集団・条件における統計学的な結果であり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。実際の運動開始や負荷の設定については、年齢や持病、服薬状況などをふまえ、担当医や運動指導の専門家とご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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