えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回は、「16時間断食(オートファジーダイエット)」と「3食しっかり食べるダイエット」を比較した図解をもとに、それぞれの特徴と注意点を整理してご紹介します。
16時間断食は「簡略化戦略」
16時間断食は、1日のうち16時間は何も食べず、残り8時間の間に食事をとる方法です。食事回数を減らすことで、自然に摂取カロリーが減りやすく、インスリン分泌も抑えやすいというメリットがあります。また、「食べる時間帯を決めるだけ」で管理がシンプルなのも利点です。
一方で、タンパク質やビタミンが不足しやすく、筋肉量が落ちるリスク、空腹ストレスからのドカ食いなどのデメリットもあります。研究的には、間欠的断食は「通常のカロリー制限と同程度の減量効果」とされており、「特別に魔法のように痩せる方法」ではありません。
3食しっかりダイエットは「精密管理戦略」
3食ダイエットは、朝・昼・晩の3食をバランスよくとりながら、「何をどれくらい食べるか」を調整する方法です。栄養バランスを保ちやすく、筋肉を維持しやすく、血糖値も安定しやすいのが大きなメリットです。
その分、「意識しないとカロリーオーバーになりやすい」「間食や“隠れカロリー”が積み重なりやすい」という難しさもあります。筋トレをして筋肉を増やしたい方、トレーニング習慣がある方には、3食しっかり型の方が向きやすいと考えられます。
一番大事なのは「続けられる設計」と筋肉・栄養
図解では、「どちらが優れているか」よりも「自分が続けられる設計かどうかがすべて」というメッセージが強調されています。減量効果は、「方法の名前」ではなく「総摂取カロリー」と「代謝(筋肉量など)」の掛け算で決まります。
実は現実的な戦略として、「基本は3食バランスよく」+「夜遅い食事を減らす」+「12~14時間程度の軽い時間制限」という“ハイブリッド型”が紹介されています。これは、筋肉を守りつつ脂肪を減らす折衷案として考えられる方法です。
※どの方法でも、タンパク質不足や極端な食事制限は、筋肉量低下や体調不良につながる可能性があります。持病やお薬との関係で注意が必要な場合もありますので、自己判断で過度な断食を行うのは避けてください。
体重より「体組成」を重視しながら一緒に考えましょう
医療の立場からは、「体重の数字」だけでなく、筋肉と脂肪のバランス(体組成)を重視することが大切です。同じ体重でも、筋肉が多い人と少ない人では、健康リスクが大きく異なります。
えんどうファミリークリニックでは、管理栄養士と連携しながら、断食や食事制限の是非も含めて、「その方に合った続けやすい食事の設計」を一緒に考えています。「16時間断食が自分に合うか知りたい」「筋肉を落とさずに体重を減らしたい」「どんな食べ方を選べばよいか迷っている」といったご相談も歓迎です。気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくおたずねください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
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