えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
当院でもよく処方する「痛み止め」には、大きく分けてアセトアミノフェンとNSAIDs(エヌセイズ)の2種類があります。それぞれの特徴と、選び方のポイントを簡単にご紹介します。
アセトアミノフェンとNSAIDsのちがい
アセトアミノフェン(例:カロナール)は、痛みを感じにくくしたり、熱を下げたりする薬で、胃や腎臓への負担は比較的少なめとされています。ただし、医師の指示を超える飲み過ぎでは肝臓への影響に注意が必要です。
一方NSAIDs(例:ロキソニン)は、炎症を抑えて痛みや熱を下げる作用があり、関節リウマチなど炎症性の関節痛には使いやすい薬です。ただし、胃潰瘍・腎機能低下・喘息・心不全・妊娠中などでは慎重な判断が必要になります。
「どちらが強いか」よりも、体質と持病で選びましょう
「ロキソニンの方が強い」「カロナールなら安全」といった単純な優劣はつけられません。病気の種類、腎機能や胃の状態、今飲んでいるお薬などによって、適した痛み止めは人それぞれ異なります。
市販薬を追加で飲む前には、必ず主治医や薬剤師にご相談ください。自己判断で複数の痛み止めを重ねてしまうと、副作用のリスクが高まることがあります。
痛みが続くときは「原因」を一緒に確認しましょう
痛み止めは「我慢しないための薬」ですが、「原因そのものを治す薬」ではありません。痛みが長く続くとき、以前と違うタイプの痛みを感じるときは、病気の活動性や別の原因が隠れていないかを確認することが大切です。
えんどうファミリークリニックでは、痛みの種類や持病、普段のお薬をふまえたうえで、お一人お一人に合った痛み止めの選び方を一緒に考えています。「どの薬が自分に合うのかわからない」「市販薬を飲み続けていて不安」という場合も、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※本記事は、一般的な痛み止めの種類と特徴をわかりやすく整理したものです。実際の薬の選択・用量・飲み方は、年齢や持病、他のお薬との組み合わせなどによって異なります。具体的な判断は、必ず担当医・薬剤師とご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
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| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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