えんどうファミリークリニック
ご家庭で愛犬と一緒に暮らしている方や、日々の散歩をご家族の日課にされている方も多いのではないでしょうか。
佐世保市相生町で内科や小児科、生活習慣病の管理などを通じて地域の皆さまの健康に寄り添いえんどうファミリークリニックです。日々の診療の中でも、運動不足の解消や規則正しい生活習慣をどのように維持していくかについて、患者さまとお話しする機会が多くあります。
今回は、犬との暮らしが心身の健康づくりにどのように関わっているのかについて、国立環境研究所などの研究チームから報告されている認知症リスクに関する調査データをもとに、日頃の健康づくりの視点から整理してお伝えします。
研究から見る犬の飼育と認知症発症リスクの関連
国立環境研究所などの研究チームが公表した調査報告では、高齢者を対象に長期的な追跡調査を行い、犬の飼育経験と要介護認知症の発症リスクとの関連が分析されています。
犬の飼育経験がない方の発症リスクを基準(1.00)とした場合、調査開始時に犬を飼育していた方のリスク比は0.52、過去に飼育経験があった方は0.75という数値が示されました。
この結果は、犬を飼育していれば必ず認知症を予防できると断定するものではありませんが、犬と暮らす生活環境や習慣が、将来的な認知機能の維持に対して良好な影響を与えている可能性を示唆する興味深い知見といえます。
毎日の散歩やふれあいがもたらす生活習慣への好循環
なぜ犬を飼育している生活が健康維持につながりやすいのかを考えてみると、愛犬の存在が日々の行動習慣に自然なリズムをもたらしている点が挙げられます。
認知症予防や生活習慣病対策において、適度な有酸素運動と社会的孤立の防止、そして規則的な生活リズムは非常に大切な要素です。愛犬のお世話を通じた日常の何気ない動作が、結果としてこれらの要素をバランスよく満たすきっかけになっていると考えられます。
愛犬との暮らしをこれからの健康維持の力に
犬と暮らす毎日は、単なる癒やしだけでなく、私たちの身体を動かし、社会とつながりを持ち続けるための素晴らしい動機付けになります。
「愛犬のために毎日散歩へ行く」という日頃の積み重ねは、ご自身の足腰を維持し、将来に向けた健やかな体づくりの基盤にもつながっています。現在犬を飼っている皆さまには、ぜひ日々の触れ合いやお散歩の時間を、ご自身の健康を守る前向きな習慣として大切に続けていただければと思います。
えんどうファミリークリニックでは、病気の治療だけでなく、日頃の食事や運動習慣の見直し、生活習慣病の予防など、長期的な健康づくりをサポートしております。普段の健康管理や体調で気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
| 電話番号 | 0956-23-7007/0956-23-7070 (クリニック)(させぼ健康クラブ) |
| 営業時間 |
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで |
| クレジットカード | JCB/American Express/Diners Club/Discover |
| 駐車場 | あり クリニック前に4~5台分あります。満車の場合は提携先のコインパーキングをご利用ください。 |
| ホームページ | https://kenzukai.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/enfamiclinic/ |
| 関連ページ | させぼ健康クラブInstagram |
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