えんどうファミリークリニック
こんにちは、えんどうファミリークリニックです。
今回ご紹介する資料は、がん薬物療法専門医の不足と、高度化するがん治療に医療提供体制が追いついていない現状を分かりやすくまとめたインフォグラフィックです。2026年4月1日時点で、全国のがん薬物療法専門医はわずか1,859名と示されています。
※当院でがん薬物療法を実施しているわけではなく、地域の皆さまに現状を知っていただくための情報提供です。
全国のがん拠点病院の約9割で「抗がん薬治療医が不足」
資料では、全国のがん診療連携拠点病院の約9割で抗がん薬治療を担う医師が不足していることが示されています。がん薬物療法専門医だけでは患者さんを十分に診きれず、消化器外科や泌尿器科など、他の診療科の先生方も抗がん薬治療に関わっているのが実情です。
一方で、治療は年々複雑になっています。従来の手術や抗がん薬に加えて、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、ホルモン療法、遺伝子パネル検査に基づく治療選択など、選択肢が大きく増えています。そのぶん、副作用マネジメントや感染症管理、高齢者のフレイル評価など、専門的な判断が求められる場面も増えています。
「医師不足」というより「がん治療の高度化に体制が追いついていない」
インフォグラフィックのまとめには、「医師不足というより『がん治療の高度化に医療体制が追いついていない』状況」と考えるべきと記されています。患者さんが増え、治療が複雑になる一方で、専門医の数や拠点病院の体制整備、地域医療との役割分担が十分ではない構造が描かれています。
がん治療は、拠点病院だけで完結するものではなく、副作用への対応や緩和ケア、慢性疾患の管理などを地域の医療機関と分担しながら支えていくことが重要です。当院としても、専門的ながん治療を担う病院と連携しつつ、普段の体調管理や生活習慣病、感染症対策など、地域でできるサポートを続けていきたいと考えています。
※本記事は、がん薬物療法専門医数や拠点病院の人員状況、治療の高度化に関するインフォグラフィックをもとに、一般の方向けに内容を要約したものです。具体的ながん治療の方針や担当医療機関の選択については、必ず主治医や専門医とご相談ください。
受付/午前は12:15まで、午後は18:15まで
休診/水曜午後、土曜午後、日曜・祝日
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マムシに咬まれたらどうする?| 名称 | えんどうファミリークリニック |
|---|---|
| フリガナ | エンドウファミリークリニック |
| 住所 | 857-0044 佐世保市相生町2-27 |
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